【甘酒の効能・効果がヤバイ⁉】麹100％のレシピは妊婦にも最強説

手作りの甘酒って実は最強に凄い！

今回の記事は【甘酒の効能・効果がヤバイ⁉】麹100％のレシピは妊婦にも最強説についてご紹介します。

実は甘酒の作り方にはお米を使うのと、麹だけしか使わない方法と２パターンあるの！

この２つのレシピも紹介するね♪

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妊婦さんにも最強な甘酒の効果・効能

米麴から作られた甘酒は、アルコールが含まれていないので妊婦さんにも安心して飲める最強なドリンクです。

ただ、酒粕から作られている甘酒はアルコールが含まれるので、妊婦さんは飲まないように気を付けましょう。

甘酒には妊婦さんに必要な葉酸も含まれており、まさに最強ドリンクなんですよ！

甘酒の１日の摂取量は？

１日200ccの甘酒を飲むのが理想。

甘酒は糖質が多く含まれており、食品成分データーベースを基準にすると200ccで162kcal。

ただ、このデータベースは嗜好品の場合なので、手作りで作った場合だともう少し高カロリーだと考えられる。

そう考えると、甘酒は栄養満点な飲物だけど、飲み過ぎは肥満の原因を招くので、１日の摂取量を200ccまでがベストと言えますね。

甘酒の効果的な飲み方がある！

実は甘酒の効果が最大限に発揮される「甘酒を飲むのにベストな時間帯」というものがあります！

飲むタイミングによってより引き立たせたい甘酒の効果・効能が変わってきます。

何か目的があって甘酒を飲む人ならこれを参考にしてみてね♪

麹（こうじ）100％甘酒のレシピ

※麹（こうじ）と水は１：１になればOKなので、少なくても作れるよ♪

１、麹（こうじ）をお湯で混ぜる

50度前後のお湯で麹（こうじ）を良く混ぜる！

こうすることで発酵しやすく、温かいお湯を使うことで芯がない柔らかい麹の甘酒ができるよ♪

※麹菌は温度が大切なので、60度以上温めると麹菌が死滅しちゃいます。

２、ヨーグルトメーカーにいれる

ヨーグルトメーカーで温度を55度～60度に設定し、６時間のタイマーをいれよう！

※ヨーグルトメーカーがない場合は炊飯器を代用として使ってみてね。

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３、麹100％の甘酒が完成

おすすめとして出来上がった甘酒をミキサーで粉々にすると使いやすいよお♪

粒々感が無くなるだけで飲みやすくなるし、料理なんかにも使いやすい。

炊飯器を代用して甘酒を作る。

炊飯器で作る場合の注意点として、絶対に保温で温めるようにしてね。炊飯のスイッチは押さないで！

じゃないと温度が高すぎて発酵しないから。炊飯器の蓋をあけっぱなしにするのも同じ理由。

上記の動画では割りばしとテープを使って炊飯器のふたを上手く半開きにしていたけど、実はタオルやガーゼなんかをふわっと被せるだけでも大丈夫なんだよ♪

また、炊飯器で甘酒を作る場合は炊飯器の蓋を開けっ放しにするので、表面が乾燥するの。

なので、定期的に出来上がってるかチェックするついでに混ぜるのがポイント。

出来上がり時間は6時間～10時間前後！定期的に味見をして、甘くなってたら完成よ♪

甘酒のアレンジ方法

私が一番おすすめしたい甘酒を使ったアレンジレシピはこれ

これを混ぜるとトロトロのラッシーのような激ウマジュースに！

カスピ海ヨーグルトなみに不思議とトロトロになるので一度は試して欲しい♡

他にも甘酒はコーヒーに入れても、ヨーグルトと混ぜてアイスにしても良し。

ココだけの話し、味噌汁に隠し味として入れると旨いのよ～♪

意外と甘酒はアレンジしやすいので、いろんな組み合わせの甘酒アレンジ方法を試してみてね。

まさえの独り言

最初は甘酒って飲む以外使う用途がないのでは？？

と思っていたけど、意外と何でも合ってアレンジしやすいの。

私は砂糖の代わりに甘酒を使ってるよ！

特に甘酒はヨーグルトとの相性がめっちゃよくて、冷凍バナナとヨーグルト・豆乳・甘酒をミキサーにかけて飲んでる。

これは夫にも大好評なのよ～♪

私は甘酒は神と尊敬するほど大好き♡

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